直販と個人間取引の違い
2017.03.09

車のスピードメーター車を売るために『直接販売』を行っている中古車販売店に下取りを出すか、『個人売買』で自分自身で個人に車を売るべきか悩んでしまいますよね。『直接販売』、『個人売買』それぞれのメリット・デメリットについて詳しく説明していきます。中古車の直接販売は中古車販売店などで売られている中古車は、業者が参加するカーオークションで売買されたものがほとんどです。具体的には、【車を売りたいユーザー→買取業者→オークション→中古車販売業者→車を買いたいユーザー】というような流れで車の売買が行われます。店頭で販売されている中古車は、オークションの手数料や、購入までの手間が必要なのでその分のマージンも含まれており、その他にも従業員の給料など店舗の運営に必要な経費も価格に上乗せされている為、どうしても買取価格も安くなってしまうのです。

一方、中古車の直接販売を行っている販売店は、“中間の販売業者”をなくして自ら買取から販売までを行っています。【車を売りたいユーザー→中古車販売業者→車を買いたいユーザー】といった流れで売買されるイメージです。中間マージン料が発生しないので、高く買い取り安く販売することが出来るため、一般的な中古車販売店より高い価格で車の下取りが可能になります。個人売買とは個人売買は車を欲しがっている知人などに譲ったり、オークションなどを利用して個人間で売買をする方法があります。個人売買で有名なのがヤフーオークションですね。最近ではメルカリなどのフリマアプリでも、個人売買が利用できるようになってきたので敷居も低くなりつつあります。トヨタのハイエースなどは人気なので、出品されているのを良く見かけます。

しかし、個人同士の取引なのでトラブルが発生することが多いため、気を付けなければいけません。よく報告されているトラブルが、”お金が振り込まれない””名義変更をしてくれない”というケース。相手がどんな人なのかは、実際にやり取りをしなければわかりません。遠方に住んでいる場合などは、直接会っての引き渡しも出来ません。・名義変更が行われるまで預かり金を設ける・指定日までに名義変更されなければ盗難届を出すことを伝える・料金の支払いが完了次第、車もしくは必要書類を引き渡す・車の登録を一時抹消し、予備検査の状態で売るなどの対応策を取りましょう。また個人売買は自分で用意する書類が多数あります。【必要書類】・自動車検査証・自賠責保険証明書・自動車税納税証明書委任状・譲渡証明書・印鑑証明書・リサイクル券住民票・戸籍謄本・予備検査証登録識別情報等通知書書類を用意するだけでも大変な手間がかかりますが、市場の流通価格に左右されずに販売することが出来るので、業者を挟むよりも一番高く売れる可能性は高いです。

まとめ個人売買には大きなリスクが伴います。個人でも売買できる自信があるなら良いですが、少しでも不安がある方は、比較的高値で下取りしてくれる直接販売を行っている業者に売却した方が良いでしょう。

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